ホームインスペクション [ 太陽光パネル設置工事診断 ]


太陽光パネルの設置不良

今や住宅設備として常識となりつつある太陽光パネル。2008年以降国の助成策強化により市場が拡大し、2011年の東日本大震災以降、自給エネルギー確保により新規事業者が参入し急速に普及した太陽光発電。
その背景では未熟施工者による設置不良により、構造体力上主要な部分である屋根版に漏水し著しい耐力低下をもたらすことも少なくありません。その状況から2010 年には『太陽光パネル設置工事に係る施工・ 検査基準』が国土交通省より策定されていますが、基準通りに施工されていないケースが多々あるのが現状です。

太陽光パネル施工不良で、設置後わずか 4 年で腐食した屋根野地板


初回診断の 半年後には!

半年足らずで雨染みがひどくなった野地板を取り換える為、屋根の葺き替えを余儀なくされるケースもあります。


↓ 半年後



小屋裏から確認した雨染みの屋根側

板を踏むと足が抜け落ちそうになるくらい野地板は完全に腐食していた。 その上に太陽光パネルを載せている状態を考えると・・・ 


腐食した屋根野地板 腐食した屋根野地板
漏水は合計3箇所


屋根を葺き替えて太陽光パネルを復旧

太陽光パネル施工チェックの診断費用35,000円(診断・報告書作成)です。
小屋裏潜入点検口がない場合は設置が必要です(費用別途)。
建組ホームインスペクションは、あらゆる診断に対応しております。
不安のある方、info@tategumi.jp まで!


太陽光パネルの設置不良